パンチラ盗撮のサイトは下着・パンチラのページにあります。 | ||
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Pcolleで1年間にDLされたベスト3をカテゴリー別にリストアップしました。 | ||
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盗撮、今と昔を考える現在の様にちょっとした盗撮でも大きなニュースになるのとは違い、昔は盗撮が横行していました。実際に80年代始めから90年代中頃、内容のほとんどを盗撮の写真で埋め尽くす雑誌が公然と売られていたのを覚えている方も少なくはないかと思います。 それら雑誌のフロンティアはおそらく1981年に創刊された「セクシーアクション」だったかと思います。ちなみにその年に発行された単行本の「アクション・カメラ術、アクション・カメラ術PART2、アクション・カメラ術PART3」は大ベストセラーとなりました。発行元のワニの本では何冊か盗撮の本が出ておりましたよね。そして2年後の1983年に「SEXY LOOK」が創刊され、平成に入ってからは1992年に「写真ボーイ」が創刊されました。 同時に沢山のレーベルから盗撮モノのビデオテープやDVDも販売されており、今ならば引くほど羨む方もいるくらい昔の盗撮業界はすごかったと思います。 甲子園ではチアガールの目の前で堂々と真下からアンスコを撮影したり、トイレなどの公共施設も昔は防犯カメラが今ほど多くはなかったですし、学校も警備などのセキュリティーも甘かったので盗撮はそれほど難しくなかったのだろうかと思います。 これら3大盗撮雑誌である「セクシーアクション」、「SEXY LOOK」、「写真ボーイ」の表紙はいずれもパレードのアンスコチラリか運動会のブルマーですが、内容は逆さ撮りや風呂場やトイレの盗撮で過激なものも多く含まれておりました。同じ時期、児童ポルノも沢山の出版社から発行されており、盗撮と児童ポルノは将来に二大禁止ポルノと化すると想像した方はあまりいなかったのではないでしょうか。簡単に言いますと昔は無修正ポルノのみが違法で他は何でもアリだったと言っても過言ではなかったかと思います。 さて、現在においてはちょっとした盗撮ですら新聞に載るご時世であります。合法に安全に堂々と盗撮出来るのは被写体側が暗黙の了解をしているサンバのパレード、モーターショー等のレースクイーン、コミケ等のコスプレ撮影くらいかと思います。現在販売されている投稿タイプの盗撮雑誌はゼロと言っても過言ではなく、実際にヤフオクではセクシーアクションが1冊5,000円前後の高値で取り引きされています。つまり需要はあるのに供給がない状態ですので、昔の解像度も印刷技術も悪い雑誌が高く売れることになっています。 また、不思議に思うひとつとしまして「ACT-NET」、「AUTO-NET(2022年閉鎖)」や「好き好き盗撮ビデオ君!」は令和の時代に入っても盗撮DVDを販売し続けていることです。これらを巧妙なヤラセだと言ってしまうと身もふたもないのですが、おそらく本物の盗撮映像だと思います。そして時代に逆行するかの如く、PcolleやPALPISというサイトが令和の時代に誕生しました。今の所、販売者はほとんどが素人かと思われ、素人が販売者だからこそ危うい商品が売られていることも事実です。危うい商品とはいわゆるガチの盗撮ってやつです。 話を昔の盗撮に戻しますと、その他には1984年8月に創刊した「投稿写真」をはじめ、「スーパー写真塾(1984年創刊)」、「熱烈投稿(1985年創刊)」、「熱写ボーイ(1985年創刊)」、「台風クラブ(1989年創刊)」などがありました。これらの雑誌にも多かれ少なかれ盗撮の写真が掲載されておりました。ちなみに私が定期購読していたのは写真ボーイとスーパー写真塾でしたよ。ネットで検索すれば盗撮画像は沢山見れますが、手にとって見る雑誌が廃れたのには少し物足りないと言うか残念な気がします。 | ||
最後に備忘録として、盗撮にはどんなカテゴリーがあるのか考えてみました。くれぐれも盗撮は真似しないようにして、市販のDVDやなんかでの範囲内でのみにしましょう。 | ||
📸一般的に合法 |
⚠️やり方次第で違法 |
👮♀️完全違法 |
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Pcolleの盗撮カテゴリーで赤外線の動画 | ||
🎬盗撮愚連隊🎬ACT-NET |
🎬のぞきチャンネル🎬CCD企画 |
🎬盗撮小僧🎬ピーターズ |